こんにちは
鷺本晴香です
今日は緊張を和らげるテクニック2
をお届けします。
心の使い方が鍵です
感情のコントロールは、先ず
心より身体を整えることが大事です。
あごを上げ、視線は水平に、胸をはり
息をず~~と吸いながら肩をあげて
ストン、と吐きながら落とす。
両足は、肩幅で左右の足に均等に
手のひらを、おへそにおいて
体重をのせ、足の裏が地中にくっついて
いるようなイメージで。
顔は口角あげて・・・
これは、身体の姿勢などから、内面へと
変化を促すものです。
これだけで、自信ややる気につながり
始めます。
もし、落ち込みたいなら、下をず~~と
向くってことになりますよ
そして・・・・
話をしている最中は、相手のことを
よく観察してください。
自分の内面でなく、相手のことを・・・
もし、自分の「あ~汗が出てきた」とか
自分にフォーカスすると
緊張が自分に戻り、相手の方に意識を
向けていくと、緊張をすることを忘れます。
後は、自分にとって、お守りになるような
ものを身につけ、それをさりげなく
みたり、触ったりすると落ち着きます
もっと、強度を高めるには、アンカリング
という手法を使って、緊張を緩和することも
出来ます。
それは・・・個別に緊張の緩和コーチをします。
想いを伝える気持ちってとっても大事です、
機会があっても、もし伝えることが出来なかったら
後に残るのは後悔だけ・・・
そう思いませんか?
最後までお読みいただきありがとうございます。
少しでもあなたのお役にたてれば幸いです。
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