新年に入って、落ち着いてきましたが

やはり、出会いと別れのシーズン。

自ら出発する機会かもしれません。


そんな時、孤独は嫌いな癖に孤独を

選んだり、そのくせ・・・仲間を欲しがったり

わがままな私たち。


チクッと心に痛い

谷川さんの詩が、身体の真ん中に

つきささります。


二十億光年の孤独 谷川俊太郎

人類は小さな球の上で
眠り起きそして働き
ときどき火星に仲間を欲しがったりする

火星人は小さな球の上で
何をしてるか 僕は知らない
(或いは ネリリし キルルし ハララしているか)
しかしときどき地球に仲間を欲しがったりする
それはまったくたしかなことだ

万有引力とは
ひき合う孤独の力である

宇宙はひずんでいる
それ故みんなはもとめ合う

宇宙はどんどん膨らんでゆく
それ故みんなは不安である

二十億光年の孤独に
僕は思わずくしゃみをした


最後まで読んでくれてありがとう。

あなたにも、楽しい嬉しいHAPPYを!